これは、旅の足跡。
キャラメイク
出身:地の国
種族:人間
職:冒険者
武器:短剣、双短剣、剣、弓
このグラフィックの「エレン」は、きっと大勢いるはず。。
-数日の予定-
・まず名声を-30にして、闇の国にあるならず者達の隠れ家へ入る事を目的とする。
・依頼を24個破棄すれば、名声は-31になり、条件を満たせる。
・名声が-30以下の場合、衛兵や冒険者から襲われるので、すぐ-29にするため、完了出来る依頼を5つ受けておく。
・旅馬として、早い段階で積載量の多いドドンガ(6000G)を買う。
・そのため、各地で配送依頼を受けては荷物を開封して破棄し、出てきたアイテムは書物が高く売れる火城下街で売る。一石二鳥。
・開封前に破棄すると、荷物が回収されるので注意。
・北港街の空き家も欲しいので、空き家3000+倉庫代1000+調合器具代1500+ドドンガ6000で、1万1500Gを目安に金を貯める。
・ならず者達の隠れ家がある闇の国のモンスターは手強いので、全滅しないために冒険者を4人雇い、全員後列へ。
・隠れ家を開通したら、しばらく配送依頼を主にこなして名声とエレメントを稼ぐ。
・深夜はピッキングをするので、ピックツールがいくつかあると良い。
1022/1/4 11:00
ゲームスタート
まず設定を変更する。
戦闘スピード→最速
見渡すガイド→表示
地の国
出身で地の国を選んだので、地の国の通貨を100持った状態で、山奥の村の隣から始まる。
すぐ右にある「地山奥の村」に入る。
-地山奥の村-
ギルドで配送依頼を受け、荷物開封。
酒場で、フレイミ

と シーザー

を雇う。
村を出て、街道にそって右に行き「地王城」へ向かう。
道の途中、廃墟:湖を見つけ、色々入手。
「地王城」でイベントを見て、「地城下街」へ入る。
-地城下町-
ギルドで配送依頼を受け、荷物開封。
ハクオウさん

に話しかけ、アイテムを貰う。各地のイベント毎に1回だけ貰える。
酒場で、シビィラ

と ルーリオ

を雇う。
畑を貸してくれるじいさん

に話しかけ、畑を借りる。
カブンコの種を貰ったので、3つ植えた。
その下にいる魔物育て屋

にも話しかけ、卵を貰う。 卵を預けて孵化させた。
街を出て、右上へ行った先の「地北港街」へ向かう。
-地北港街-
ギルドで配送依頼を受け、荷物開封。
荷物が増えたので、比較的高価な魚と酒を売った。
フィールドをずっと左下へ行き、「地南港街」へ向かう。
-地南港街-
ギルドで配送依頼を受け、荷物開封。
今まで受けた依頼を全部破棄した。19個放棄し、名声-24。
火の国へ行くので、北港街へ向かう。
(地山奥→地城下→地南港→地北港というルートを取るべきだった。)
-地北港街-
船に乗る。5人*5Eで25E支払った。
「火北港街」へ向かう。
火の国
-火北港街-
ギルドで配送依頼を受け、荷物開封。
配送依頼を5つ受けたので、これを全て破棄すれば、破棄合計24となり名声が-31になる。
4つ破棄し、-29にした。
また、重量が298を超え、重量超過状態となったので、依頼に出なさそうな物やPTメンバーの防具を全部売って、重量を調整した。
次は、街道に沿って「火王城」と「火城下街」へ向かう。
「火王城」でイベントを見て、火城下街へ入った。
-火城下街-
ハクオウさん

からアイテムを貰う。
ギルドで普通の依頼を受け、すぐ完了出来る依頼ストックが5個になった。
そして、書物を売った。ここではだいたい、北港街の1.5倍で売れる。冒険記などは100Fで、古い地図に至っては、1枚で650Fにもなる。
古い地図4枚と書物をいくつか売り、所持金が6000Fを超えたので、
ドドンガ

を買った。
余った書物やアイテムを収める依頼を探しに、火山岳の村と火南港街にも出向く。
-火山岳の村-
火城下町を出て右下の街道に沿っていくと、火山岳の村に着く。
普通の依頼を1つ受けた。
-火南港街-
順調にドドンガを買えた事で重量に余裕が出来ているので、配送依頼を受けても良かった事に気付く。
ここではめぼしい依頼もなかったので、残しておいた配送依頼を破棄し、名声-31に。
街道を通って関所から闇の国へ入り、ならず者達の隠れ家へ行く事にする。
現在時間は18時35分。
闇の国
念のため関所に入り、記録する。
関所を出てずっと上へ行き、ぐるりと左に回りこむと、洞窟がある。
「ならず者たちの隠れ家」はその中。
洞窟の中で、いくらか採取しながら進む。
-ならず者達の隠れ家-
21時01分に到着。
入ってすぐ左にいる黒服の男

に話しかけ、スリの技能を得た。
その上にある畑に、手持ちの種を適当に植える。
目的は果たしたので火城下町へ帰る。
火の国
-火城下町-
22時35分着。なんとか23時に間に合った。
ギルドで依頼を完了して名声を-29にし、得たエレメントをケージの拡張に使う。
また、100Gで売れる本や不要なものを売り、なんとか北港街の空き家+倉庫代金4000Gを捻出。
翌日からはしばらく、各国でピッキングと配送に精を出す事になる。
