1022/3/6
鍛冶を少しやり、Lv18になった。
エレメント稼ぎのための配送、地の国での農作業を終え、防具製作に取り掛かる。
Lv18で☆6を扱えるようになったあたりから、性能の伸びがすさまじい。
頭装備(石+木・綿花など)ひとつでHPが100以上増え、鎧も防御力合計100ほど。
しかし経験値もよく入るのであっという間にLv21になって☆7を扱えるようになった。
数時間前に作った渾身の☆6装備が早速お役御免に…。
今日のろくはお ~廃墟のキャンプ地にて~

くんくんくん…

すぴすぴ…

わふ…

「わかったわん」

「少し前にここで4人の冒険者が休んでいったようだわん」

「そのうちの一人が魔物との怪我をして」

「ここで治療していったみたいだわん」

「晩御飯は魚肉とガジャイモの
カレェ!に
やいちごだわん」

「すごいね」

「こ、こんなこと少し修行をすれば誰でもできるようになるわん」

「けっしてニャーワンのマーキングとかではないわん」

「匂いで情報交換なんてできるわけないわん」

「そんなことより私たちも晩御飯にするわん」

「カレェ!でいいわん」
カレェ!は作れないので、獣肉とガジャイモのサラダを食べた。
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